ガラスの目をした猫とトコトコ

とりとめのない話をします

X-Kid

いつもみたいに適当に音楽の動画漁ってたらGREEN DAYの「X-Kid」がめちゃくちゃ良いなって気がついたんですよ。
すごく有名なのに今まで全然気づかなくてそれ故に良さにビックリしました。

ぶっちゃけ言いたいことはそれだけなんで後はどうでもいいんですけど。



日本的な風景とは違う、アメリカの郊外というかだだっ広い家にデカイ庭にっていうアメリカっぽい風景を感じられるような (アメリカ行ったことないので適当に言ってます。) どこかノスタルジックさのあるギターリフが心地よくてそれが気に入っていたんですけど、後で調べてみたらギターヴォーカルのビリー・ジョー・アームストロングが自殺で亡くした友人のことを書いた歌だということで、この落ち着くような雰囲気も納得というかこれはある意味でレクイエムなのだなと気づきました。



勿論そういう意味もあるのですけど、曲自体はただの哀悼の意味で終わってないのかなと。

過ぎてしまった青春時代の全能感のあった全盛期の後とか終わってしまった旅の静けさみたいなものをずーっと感じながら、それでもその後も続いていく、続けなきゃいけない歩みをそういう「your own glory」に向けて「shouting is over」さよならをして進んでいくまでの気持ちをもういないX-Kidに向けて歌ってるのかなって思いました。



曲に関してはそんな感じです。
この曲ギターで演奏しても凄く楽しいので聴いたその日からやってみてもまたそんな気分に浸れるというか、とにかく過去の郷愁を刺激されていいなって思います。




ここから全然違う話します。


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そういうわけでX-Kidで色々調べてたらビリー・ジョー・アームストロングギブソンレスポールスペシャル持ってる写真とか何枚も見たんですよ。



ギブソンのギターなんてプロなら共通して持ってて当たり前なので共通点というのはまあ馬鹿げてるんですけど、レスポールスペシャル見てたらやっぱり藤原基央さんが浮かんできたんですよ。

彼もまた同じタイプのギターで演奏をしているので。



それで過去のインタビューでBUMP OF CHICKENが共通してGREEN DAYを聴いてコピーしていた時期があったと言っていたのを思い出して、若き藤原基央さんはビリー・ジョー・アームストロングが掲げるレスポールスペシャルを見て何を思ったのか。

当時MVビデオやライブ映像まで見てたのかはわからないですし今やってるBUMPの音楽がパンクに寄ってるわけでもないですけど、今の藤原さんが使うことが多いのはギブソンレスポールスペシャルでその姿を見て自分はギター始めようって思ったので、やっぱりどの時代も変わらなかったりするのかななんて勝手に思いました。



ルーツじゃないけど、なんというか似たような体験?してるかはわからないけど出来ていいなって思った日だったので何となく書きました。






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でも僕の持ってるギターはそんな高いお金出して買うギブソンの純正品などではなく、レスポール・タイプのコピー品なのでした。


MVコンテストの優勝作品の映像は凄く好きです。

特に最後ぐちゃぐちゃの部屋に戻ってくるところがいいなって思いました。