いちリトルデーモンの墓場

創作物の感想の雑記を載せます

出会う前の/出会えた

ここ3ヶ月くらいバーチャルYouTuberにハマっています。

一番最初に観たのは電脳少女シロちゃんっていう子で、この子なんですけど。
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ちょうどPS4のフリープレイで配信されてたBloodborneにのめり込んでて、それでたまたま目に入った動画にシロちゃんがいたことがドップリの始まりだったわけですけども。

そんなシロちゃんが最近YouTubeのチャンネル登録者数が46(シロ)万人突破したということでこいつはすげえやと。その記念に出た動画の締めで思わずグッときた自分もいて。
他にもイベントにお呼ばれしたり、地上波の番組で芸能人とちょっとトークしたり、雑誌に載ったり他にもたくさん動画以外の場所でもシロちゃんを見つけられる機会が増えて凄く華やかさを感じてます。



そんな中で、バーチャルYouTuberの方々はよくご自身のファンアートをTwitterでよくRTしていて僕もそれをよく見るんですけども、46万人突破の時のファンアートはシロちゃんの初期のお話も凄く多かったです。

僕はシロちゃんがもうある程度軌道に乗ってる時期から観始めたので初期の事はよく知らないんですけど、初期のリスナーさんたちがよく初期の伸び悩みとかそれでも動画をずうっと投稿してここまで盛り上げたとか、そういうお話をしているのはよく見かけます。

初期の話を聞くたびに改めて今露出が増えたりしてることが感慨深くなるし、ほんの僅かなものだとしても自分もどうにか立っていようって活力を貰ってるつもりではいるんですけど、やっぱりどうしたって彼女の歩みっていうのは言葉でしか知ることができなくて。そんなの何にでも言えちゃうんですけどね。



僕の敬愛するBUMP OF CHICKENに「宇宙飛行士への手紙」という歌があるのですけど、そこで彼らが歌った事が最近また響くようになってて。

出会う前の君には絶対に会うことはできないから、それならば過去になる前の今をちゃんと取り戻そうって1番は歌っていて、それがあの時感じた心境とマッチしてていいなってだけなんですけど。

彼女の歩みって別に過去だけじゃなくて今もずっとそうで、それを僕はまだ取り戻すことが出来るんだって改めて気づけたというか、今までもこれからも沢山だったりちょっぴりだったり元気だったり勇気だったり色んなものを貰っていきたいなって。



せっかく「宇宙飛行士への手紙」について思いを馳せたのでもうちょっと書きます。



時間のやりくりが下手なせいで最近思うように時間が取れなくてサンシャイン!!について触れる機会が現状かなり減っていて、まあ自分もわざわざ2期について長々書かなくてもいいかな…って思ってたんですけど、3rdのチケット発券したらじわじわテンションが上がってきたのでたまには思いきって書いてみようかなという事で。

まあ2期について(というか最終回)について最後に思ったことはそんなに多くなくて、やっぱり1期から千歌ちゃんにモノの考え方だったりお話へののめり込みだったり引っ張られてきたので最終回本当に良かったです。

千歌ちゃんがぼろぼろ涙を流すシーン凄い辛くて。1年以上かけてゆっくり1期を、そして2期での彼女たちの、千歌ちゃんの歩みを見てきて自分もちょっとだけ頑張れたからこそ千歌ちゃんには千歌ちゃんを否定しないでくれってずっと思ってて。

だから最後に千歌ちゃんが自分の軌跡を誇りに思ってくれたのが自分のことのように嬉しかったのを凄く覚えてます。



まあそれでいつもの流れのように「宇宙飛行士への手紙」の話をするんですけど、2番以降は未来の話をしてるんですよね。
出会った君と色んな事をしようって言うんですけど、残り時間はもう決まってて、でもいつか一人になるからこそ今このときが未来を照らしてくれるから…って歌っていて。
「ギルド」とか「embrace」に比べるといつか起こりうることとか事実に対するストイックさみたいなものが結構薄めになっていてまた面白いです(それでも、「死ぬまでなんて嘘みたいな事」というフレーズもきちんとあるけれど)。事実、陰鬱とした雰囲気の強いユグドラシルからこの曲が発表されるまで6年(直近で最後に出たアルバムorbital periodから3年)経ってますから藤原さんの中でもきっと大きく変化があったのかなあとよく言われる時期ですしね。



この歌、なんで宇宙飛行士「への」手紙なんだろうって思ってたんですよ。
歌詞に出てきてる言葉の選び方で何となくだったり、あとPVの印象が強くて「宇宙飛行士」が書いてるんじゃないかなって思って、何で宇宙飛行士「からの」手紙じゃないんだろうって。

僕が今この歌を聴いて改めて思ったのは、これは宇宙飛行士のように送り出された人が残った人への餞別に置いていく歌じゃなくて、むしろその逆の今生きている自分が一緒に生きてくれた人へ向けた歌なのかなってことです。

ちょうどそれは千歌ちゃんに自分を否定しない欲しいと願った自分が千歌ちゃんに向けて言うとしたらこんな歌のようなものになってるのかもしれないです。

生きている君にこうして出会えたから、
駆け抜けた君達の姿を一緒に見られたから。

だから「宇宙飛行士への手紙」なのかなと思いました。





というわけで最近あんまり記事書いてないし久々にやってみようかなって事でこんな感じになりました。

ユグドラシル後半以降の記事も書いてる時間正直作り出せなかったので時間取れたらやります(屑)。

そして全然関係ないんですけどこれもちょうど3ヶ月くらい前でギター買って始めてみました。
まだまだ下手で、こっちも最近時間とれてないのとちょっと初心者の壁にまたぶつかった感が出て来て少しめげそうになることがあるんですけど、やっぱりBUMPの楽曲に惚れたからギター触ろうと思って、そのBUMPにもういちど触れるきっかけの1つには確実にサンシャインがあるわけで、その2つからパワー貰ったしまだ止めるときじゃないかな…っていうのを原動力にちまちまやってます。



記事もそうですけどギターもちょっとずつ上手くなりたいなって思ってます。
ここまで読んでくださった方ほんとうにありがとうございました。
拙い文章でしたけれど楽しんでいただけたら幸いです。




46万人記念動画と今回書く動機になった宇宙飛行士への手紙。
どっちも良いね。
あらためてシロちゃん46万人突破おめでとうございます。