いちリトルデーモンの墓場

創作物の感想の雑記を載せます

ぷよぷよ

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皆さんはぷよぷよというゲーム、遊んだことはありますか?



説明するまでもないと思いますがぷよぷよは同じ色を4つ集めて消していくっていうシンプルなパズルゲームなんですけど、これがすごい面白いんですよね。

便利な世の中なのでこういう上級者の試合なんかも簡単に観れちゃったりするわけですけど、こういうのを観るとこのゲームは敷居が高いと思われがちなのでどうせならこのブログを使ってぷよぷよを知らない人にも知ってるけどやっていない人もにもぷよぷよって面白いよっていうのを伝えてみようかなと思います。



ちなみに自分はぷよをちゃんとやるようになって2年経ちますが未だに「ぷよぷよクロニクル(後述)」の最高レートは2300前半(レートのスタートは2000から、中級者以降は2500~くらい)のよわよわぷよらーなので、あくまでぷよ好きの中級者未満へたっぴぷよらーと一緒に始めようっていう感じの内容で見て欲しいなと思います。
というよりあまりにガチな戦術については語れないし自分自身実行できないので。あしからず。



連鎖

このゲームに初めて触る人はどういう風にぷよを積み上げていけばわからないのでいわゆる「カエル積み」になっちゃうことが多く、上手く連鎖出来ずすぐに飽きちゃうこともしばしばあるのでまずは連鎖難しくないよ!という簡単な説明だけします。

カエル積み(言うほどこれカエル積みか?)
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連鎖のさせ方がわからないのでとりあえず同じ色を固めて適当に発火…というんじゃなく、まず定型を覚えれば5連鎖6連鎖、ひいては10連鎖以上を「組む」ことは誰でも出来るようになるので、それをまず紹介します。



階段
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見たまんまですね。3つ同じ色を積んで、隣に残りの1つを置いて…を繰り返していく定型。画像のやつを見ればわかるようにこれだけでもう5連鎖になってます。

実践だと隙がデカいので基本的に始めたばかりで連鎖させてみたい!とか今後続けていくにあたって一応階段の原理で連鎖を伸ばしたりっていうこともやるようになるので、まずは連鎖させる実感を得るためにもトライしてみて欲しいです。



カギ積み
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カギ爪のカギみたいな形の定型。
画像は6連鎖ですね。さっきの階段より1連鎖伸びてます。

だんだん連鎖のさせ方を覚えるようになって挟み込むように伸ばすことがわかってくるとベースがこれになってるんだなあなんて思うようになるんですけど、始めたてだと結構この形難しいんですよね。でも、この形通り組む必要はなくても原理を覚えておくと後々いいことあるなって個人的には思います。



10連鎖にトライ
さっきの画像だと5連鎖とか6連鎖で止まってるんですけど、そのうち慣れてくると発火点(ぷよの消し始めの位置)をどんどん伸ばせるようになります。

例えば、

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階段ならこんな形とか、

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カギならこんな形とか。



実際の対戦でこんな典型的な形で組むことはあんまりない(たまにこれで組んですごく強い人もいる)ですけど、まずは連鎖を組んでみてその爽快感とかを体験して欲しいです。



対戦ツールとか練習ツールとか

最近のゲームは便利なので周りに人がいなくてもオンラインで対戦できるのですごいね。ということで現状対戦できる(出来るというより推奨)ツールと、こんなの使って練習できるよっていうのを紹介します。

ぷよぷよテトリス(いろんなハード)
最近のハードほぼ全てに出てるので手を出しやすいと思います。名前の通りぷよぷよテトリスで対戦できます。(もちろん同ゲーム対決もできる) おすすめはバランスが修正されてるPS4/switch/steam版ですね。ただ通ルール以外の対戦は基本大味なので通ルールガンガンやりたい人向けです。
ちなみに私はPS4版でたまに遊んでます。steam版は海外の方がキャラの声をあててるみたいです。



ぷよぷよクロニクル(3DS)
現時点でのぷよシリーズ最新作。3つのルール(通、フィーバー、スキルバトル)で遊べるので今買うならこれかなって思います。フィーバーとかほとんど人いないですけど身内でワイワイやるときに重宝したりします。
前述した通り私もこれで遊んでます。



・2ぷよ(PC)
存在がグレーなので推奨はしないですけど一番簡単に始められるのはこれかな?
2ぷよ自体は閉鎖しててその派生が今もやってる感じですかね?あんまり手を出したこと無いのであれですがここ意外に人がいます。キーボードだと操作が難しいので慣れかコントローラーかって感じです。



ぷよぷよシミュレータ
http://1st.geocities.jp/mattulwan/puyo_simulator/
http://1st.geocities.jp/mattulwan/puyo_simulator/tokopuyo.html

自由にぷよぷよを置いて試したりとこぷよができるシミュレータ。
ゲームのとこぷよと違って急かされずじっくり考えて置けたりリセットも出来るのでここから練習するのもありだと思います。



・上手い人の動画
観てるとヒントになることが結構あります。というより観てて面白いので退屈しないからここのような長々とした解説を最初に見るよりは動画観てみた方が早いかもしれないです。



レッツぷよ勝負
7~9連鎖は安定してきたよ~ってなったらオンライン潜ってみてもいいと思います。(ぷよテト推奨、クロニクルは強者の巣窟なのでボコられる。)
なんだかんだ、とこぷよとかで練習してる以上に相手がいてどういう風に積めばとかはまた違う話なので習うより慣れろだったりします。私はそういう習う努力を怠っているので未だに腕が上がらないのかもしれませんが。でも、やっぱり実戦で連鎖組んで勝てたら楽しいですしね。

初めて2ヶ月とかの頃の自分です。初心者同士なら牽制とかも飛んでこないので練習で10連鎖組めてたら初めて日が浅くてもこういうことが結構起きます。

比較的最近の私です。2年やっていてこの馬鹿伸ばしなのか…(困惑)とは思いますが、それだけ年数やってても割とこんなもんだったりするのである意味敷居を下げてるってことで。





まあ解説もどきみたいなことはしましたけど、それなら自分みたいなド素人じゃなくもっとぷよ界トップレベルの方がやってる解説(たくさんネットの海にある)を見た方がいいと思います。
でも、自分みたいなへたっぴでも楽しくやってるから一緒にやろ~っていう空気感が伝わってくれればいいなって思います。これだけを伝えたいがためにむちゃくちゃ長くなってしまいましたが。



まあ言いたいことはというと一緒にぷよぷよやりませんか?ということで。これを読んだ方々がぷよぷよに興味をもってちょっとでもプレイしてみてくれたら嬉しいです~。
レッツ、ぷよ勝負!しましょう。



というわけでへたっぴが長々と語ってしまいましたが読んでいただいた皆様ありがとうございました~。




今やぷよぷよe-sportsになって元々ぷよ界で名が知れていた人たちはプロゲーマーになったりすごいね。ちなみによく観てる動画はもこう先生のぷよテトです。

旅の終わりを

Aqours2ndの話ってちゃんとしてなかったなと思って3rd前だし簡単にでもいいから書いてみようかなと思って何となくここに書き記すことにしました。



最初に言っておくと2ndは埼玉公演の初日しか現地に行っていません(チケットに関しては各位本当にありがとうございました)。
それでも時期がよかったのもあって現地に行けなかった分LVは全部行きました。

2ndの頃に感じてたのはツアーなのでそれぞれの公演でどんな風に変わるのかなとか、アニメ2期放映前で告知来るのかなとか、今あるなかでなんの曲やるのかなとか。
全てはあの瞬間にしか感じられないワクワクがあったなあなんて。



2ndライブツアーって「旅」だったじゃないですか。
あれは紛れもなく僕のなかで旅だったんですよ。



ずっと言えなかった「君のこころは輝いてるかい?」でYes!って叫べたり、

ネットでしか交流してなかった方々とリアルで食事会開いて遊んだり、

毎回の公演でAqoursの歌に元気を貰ったり、自分が遠征したってわけじゃないんですけどAqoursの旅を通して人と会うことがほんとにほんとに楽しくて。



1年間コンプレックスを感じ続けてようやく念願かなって大学生になったと思えば、人とコミュニケーションが全く取れず夏を迎え、大学で友達はおろか話せる人も皆無なままほぼ家にしか居場所がない状態でやっぱり繋がりがネットだろうとリアルだろうと画面やCDの向こうにいるアーティストだろうと今なおお世話になっている人達の存在は僕にとって本当に大事なものなんです。

だからこの場を借りて改めて
「ありがとうございます」と言わせてください。
僕から見れば輝いてる人ばかりで、自分で生み出した、生み出せるものが何もない自分からしたら凄く羨ましいほどでした。



あと、自分の弱さというか自分の行いが自分の身に返ってきてる状態でAqoursに胸張れるのかっていうのもずっとあって、だからYes!って言うのもずっと迷ってて。オンリーワンは他人に向けて言うことはあっても自分に向けた言葉じゃないっていう考えがはっきりありました。

いつもの流れみたいでしつこいようですけどYes!を口にできたのはやっぱりBUMP OF CHICKENがずっと前よりも心のピースの大部分を占めてたのが大きいと思います。

彼等の歌うように日常をただ歩いていくというそれだけのその行為すら価値があって大切なんだっていうのを何となくわかっていたからこそYes!って言えたのかなって。

それが自分に対してもう妥協したのかそれとも鼓舞できたのかは今でもまだわからないですけど、後者だったら嬉しいなあなんて。




そして3rdはもう目の前まで来てるわけですけど、やっぱそこまでもなんだかんだ旅だったんですよね、きっと。



ちょっとやってみようぜって遠方から遊びに来た人と一緒に触れたカードゲームが本当に大事なものの1つになったり、

憧れていたBUMP OF CHICKENと同じ事をしてみたくてギター手に取ってみたり、

20歳になったり、

環境変わって制作が始まってから大学でも少しずつ居場所ができるようになったり、

そしてアニメ2期でサンシャイン!!の物語が幕を閉じたり。



ちょっと前の記事でも言ったように千歌ちゃんが自分の道のりを認めてくれたことが僕のなかで全てだったので、サンシャインの物語が本当に心のなかで綺麗にピリオドが打たれているんですよ。



でもやっぱりAqoursの旅はずっと終わらないんじゃないかなって思ってて。

ライブとか劇場版があるとかそういうことじゃなく、結局それにもいつか終わりがあってさよならしなきゃいけないのもまた事実だけれどそういうことじゃなくて、

2ndライブツアーの最初のアニメーションで会場の駅を通り越してAqoursが更に空高く突き抜けていったように、
何処が終点とかいつ着いてしまうかなんてことじゃなくAqoursには目を閉じて一緒に歩いてきた事を思い出せばこの先ずっと会えるんじゃないかなって思ってます。



旅をしてきてきっと自分の何かが変わったわけじゃなくて、ただYes!って言ってのけるほんの小さな勇気さえあれば自分の持っているものに気づけるってだけの話なのかもしれないです。



Aqoursと一緒にずっと旅の終わりを見に行けるかな。
行けたらいいなって思ってます。
僕にとってのAqoursがこのまま変わらず消えてしまいませんように。



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今年の元旦に作詞してorpheusに自動作曲して貰ったやつです。
もう5ヶ月も経ってしまったしそろそろ供養の意味でここに納めておくことにしました。ブログのタイトル通りの場所として。

作詞とか今思うと恥ずかしいことばっかり書いてたんですけど、

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こういう風景を見た瞬間にビビっときてこの風景に集ってくる人と一緒にいる空気感を味わってたら、自分と今まで一緒にいてくれたり色んな事を教えてくれた人達に向けて今の感情を伝えて何か感じて貰えたらいいなって思って衝動のままに書いたんですよね。

もっとも自動作曲なので自分で作曲も出来たらよかったんですけどね。
(最低限弾き語り出来るように聴いてもコードがわからん…勉強が足りない…でもいつか実現させたい…)

5ヶ月前の自分がやった事に背後からやられないように今後もこういうことが出来るといいなあなんて思いました。



てか改めて聴いたけど自動作曲なのにメロディーちゃんとしてて凄い。
世の中発展してる。
オチなし。

楽園

3週間くらい前にTHE YELLOW MONKEYのGOLDEN YEARS SINGLES 1996-2001を借りたんですけどめっちゃ好みでした。

1曲目が「楽園」なんですけど、これめっちゃ好きです。

この曲のサビの終わりが好きなのでそこをなんとなく自分で解釈した事を書くと、
いつか大人になる僕らだけど永久に青いままで(いたい)。
って事なのかなって思ったら今聴けたの凄く良かったなって。
あと何年かしてもう少し年齢を重ねたらまた違った聴こえ方になりやすい曲ではあると思うんですけど、今まだ自分が青い子どもの段階でこの歌に触れられるのは今しかなくて、それ言っちゃうと何にでも当てはまっちゃうんですけど。
でも、この歌を子どもの自分が例えば歌ったり考えたりすることで何か未来の自分とか何処かの誰かにもしかしたら伝わるものがあるかもしれないと思ってなんとなくこっちに残そうと思いました。



拙いコード弾きをしながらたまに家でひとり歌ったりするとこの曲って自分の青さだったりそれ故に愚かだったりでもその狭い世界のなかでも誰かに伝えてみたいことがあったりはそんな気持ちが今このときはすごく歌に乗せやすいなあなんて思いました。
機会があったらやってみたいですね。

おわり。

BUMP OF CHICKENが「spica」を埼玉で披露してもう3ヶ月以上経って、あの曲まだアニメ「重神機パンドーラ」のEDでしか聴けないのでまだ1番しかわからない状態なんですけど、その1番だけでも本当に大好きで何回も聴いてます。



「spica」は直近のPATHFINDERツアーを通して作られたんだと言われれば納得するような歌ですよね。

君と繋いだ手が世界の真ん中になった。
手を繋いできたから生きてこられた。

BUMPの歌う「君」って沢山の考え方があると思うんですけど、今回はアニメの内容とも相まって「君」は自分じゃない他の誰かって事が結構強めに歌ってるのかな?なんて思ったり。



1番だけじゃ何の判断もつかないだろって話なんですけどそれはまあ置いておいて、このフレーズ聴いてたら「BUMP OF CHICKENのテーマ」を思い出したんですよ。

君をベッドから引きずり出して手を繋ぐため魔法をかけた
寂しい雨の日に君の横でうるさい音を優しく鳴らす

へなちょこの四人組

BUMPはよくアルバムごとに演奏の雰囲気が変わったりするのをよく指摘されますけど、彼らがまだメジャーデビューもしていない時期に作ったテーマソングから20年以上経って彼らが作り上げた「spica」までずっと根底にあるものは変わらずここまで来たんだ、ただそばにいる事がどれだけ暖かい事なのかをずうっと歌ってきたから、BUMPの歌に支えられてきた人が沢山いるんだと改めて思いました。



そんなことを手をじーっと見てたら思ったので何となくここに書いてみました。
オチなし。

出会う前の/出会えた

ここ3ヶ月くらいバーチャルYouTuberにハマっています。

一番最初に観たのは電脳少女シロちゃんっていう子で、この子なんですけど。
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ちょうどPS4のフリープレイで配信されてたBloodborneにのめり込んでて、それでたまたま目に入った動画にシロちゃんがいたことがドップリの始まりだったわけですけども。

そんなシロちゃんが最近YouTubeのチャンネル登録者数が46(シロ)万人突破したということでこいつはすげえやと。その記念に出た動画の締めで思わずグッときた自分もいて。
他にもイベントにお呼ばれしたり、地上波の番組で芸能人とちょっとトークしたり、雑誌に載ったり他にもたくさん動画以外の場所でもシロちゃんを見つけられる機会が増えて凄く華やかさを感じてます。



そんな中で、バーチャルYouTuberの方々はよくご自身のファンアートをTwitterでよくRTしていて僕もそれをよく見るんですけども、46万人突破の時のファンアートはシロちゃんの初期のお話も凄く多かったです。

僕はシロちゃんがもうある程度軌道に乗ってる時期から観始めたので初期の事はよく知らないんですけど、初期のリスナーさんたちがよく初期の伸び悩みとかそれでも動画をずうっと投稿してここまで盛り上げたとか、そういうお話をしているのはよく見かけます。

初期の話を聞くたびに改めて今露出が増えたりしてることが感慨深くなるし、ほんの僅かなものだとしても自分もどうにか立っていようって活力を貰ってるつもりではいるんですけど、やっぱりどうしたって彼女の歩みっていうのは言葉でしか知ることができなくて。そんなの何にでも言えちゃうんですけどね。



僕の敬愛するBUMP OF CHICKENに「宇宙飛行士への手紙」という歌があるのですけど、そこで彼らが歌った事が最近また響くようになってて。

出会う前の君には絶対に会うことはできないから、それならば過去になる前の今をちゃんと取り戻そうって1番は歌っていて、それがあの時感じた心境とマッチしてていいなってだけなんですけど。

彼女の歩みって別に過去だけじゃなくて今もずっとそうで、それを僕はまだ取り戻すことが出来るんだって改めて気づけたというか、今までもこれからも沢山だったりちょっぴりだったり元気だったり勇気だったり色んなものを貰っていきたいなって。



せっかく「宇宙飛行士への手紙」について思いを馳せたのでもうちょっと書きます。



時間のやりくりが下手なせいで最近思うように時間が取れなくてサンシャイン!!について触れる機会が現状かなり減っていて、まあ自分もわざわざ2期について長々書かなくてもいいかな…って思ってたんですけど、3rdのチケット発券したらじわじわテンションが上がってきたのでたまには思いきって書いてみようかなという事で。

まあ2期について(というか最終回)について最後に思ったことはそんなに多くなくて、やっぱり1期から千歌ちゃんにモノの考え方だったりお話へののめり込みだったり引っ張られてきたので最終回本当に良かったです。

千歌ちゃんがぼろぼろ涙を流すシーン凄い辛くて。1年以上かけてゆっくり1期を、そして2期での彼女たちの、千歌ちゃんの歩みを見てきて自分もちょっとだけ頑張れたからこそ千歌ちゃんには千歌ちゃんを否定しないでくれってずっと思ってて。

だから最後に千歌ちゃんが自分の軌跡を誇りに思ってくれたのが自分のことのように嬉しかったのを凄く覚えてます。



まあそれでいつもの流れのように「宇宙飛行士への手紙」の話をするんですけど、2番以降は未来の話をしてるんですよね。
出会った君と色んな事をしようって言うんですけど、残り時間はもう決まってて、でもいつか一人になるからこそ今このときが未来を照らしてくれるから…って歌っていて。
「ギルド」とか「embrace」に比べるといつか起こりうることとか事実に対するストイックさみたいなものが結構薄めになっていてまた面白いです(それでも、「死ぬまでなんて嘘みたいな事」というフレーズもきちんとあるけれど)。事実、陰鬱とした雰囲気の強いユグドラシルからこの曲が発表されるまで6年(直近で最後に出たアルバムorbital periodから3年)経ってますから藤原さんの中でもきっと大きく変化があったのかなあとよく言われる時期ですしね。



この歌、なんで宇宙飛行士「への」手紙なんだろうって思ってたんですよ。
歌詞に出てきてる言葉の選び方で何となくだったり、あとPVの印象が強くて「宇宙飛行士」が書いてるんじゃないかなって思って、何で宇宙飛行士「からの」手紙じゃないんだろうって。

僕が今この歌を聴いて改めて思ったのは、これは宇宙飛行士のように送り出された人が残った人への餞別に置いていく歌じゃなくて、むしろその逆の今生きている自分が一緒に生きてくれた人へ向けた歌なのかなってことです。

ちょうどそれは千歌ちゃんに自分を否定しない欲しいと願った自分が千歌ちゃんに向けて言うとしたらこんな歌のようなものになってるのかもしれないです。

生きている君にこうして出会えたから、
駆け抜けた君達の姿を一緒に見られたから。

だから「宇宙飛行士への手紙」なのかなと思いました。





というわけで最近あんまり記事書いてないし久々にやってみようかなって事でこんな感じになりました。

ユグドラシル後半以降の記事も書いてる時間正直作り出せなかったので時間取れたらやります(屑)。

そして全然関係ないんですけどこれもちょうど3ヶ月くらい前でギター買って始めてみました。
まだまだ下手で、こっちも最近時間とれてないのとちょっと初心者の壁にまたぶつかった感が出て来て少しめげそうになることがあるんですけど、やっぱりBUMPの楽曲に惚れたからギター触ろうと思って、そのBUMPにもういちど触れるきっかけの1つには確実にサンシャインがあるわけで、その2つからパワー貰ったしまだ止めるときじゃないかな…っていうのを原動力にちまちまやってます。



記事もそうですけどギターもちょっとずつ上手くなりたいなって思ってます。
ここまで読んでくださった方ほんとうにありがとうございました。
拙い文章でしたけれど楽しんでいただけたら幸いです。




46万人記念動画と今回書く動機になった宇宙飛行士への手紙。
どっちも良いね。
あらためてシロちゃん46万人突破おめでとうございます。

ダイヤモンド

つい先日旅行に行きました。

もう20歳になっただけに今までどうだったとかこれからどうしていくかとかそういう話を同級生とする機会になりました。



僕の大好きなBUMP OF CHICKENには「ダイヤモンド」という曲があります。

つい最近まで行っていた「BUMP OF CHICKEN TOUR 2017-2018 PATHFINDER」の公演の中で藤原さんはこの歌が出来た時の事を語ってくれました。
この歌が出来た当時は藤原基央さんもまた20歳だったこと。周りの友人とこれからの人生どうすんだとか色々話したこと。会場にいるひとりひとりが今までどうやって歩んで何をしてきたとか人生についてちっとも知らないとしても携えて欲しい歌があること。




同級生が自分を指して浪人前のお前はどこかで必ず失敗する人間だったという話になりました。
その通りだと思いました。

2年前、同級生が先へ進んでいくのに自分は停滞することその事実と共に「人を嘲って生きてきた自分」の周りに誰もいないことを感じました。
罪の意識があっても、あるだけ。自分を恥じるしか出来ないことすらも逃げ道に感じているようでそのうち自分のような人間は人と関わるべきでないと思いました。

もう一つあります。
ふと自分の掌を確認してみました。
何もありませんでした。

華々しい結果や賞賛が無くとも「輝いていた」といえる証明が自分の手元には何一つありませんでした。
周りを見て「凄いね。」で今まで済ませて何とも思わなかったことがどんどんのし掛かってきて何も考えたくなくなりました。



BUMP OF CHICKENと再び出会ったのも2年前です。

「Butterfly」という歌があります。
量産型が自らの世界を作り変えるその姿が僕をもう一度BUMP OF CHICKENと向き合わせてくれました。
かつて惹かれた彼らの音楽から俺はこんなにも遠ざかっていたのかと感じました。

僕の日常に無くてはならないくらい本当にBUMP OF CHICKENの事が好きになりました。



これからどうしていくのかという話になった時に手元に残った小さな世界、せめて家族だけでも幸せに出来ればいいと思いました。今まで恥じている分は償えないから、せめてそれだけ出来れば。

これだけBUMP OF CHICKENの事が好きでも「ダイヤモンド」の通りになれていないと思います。
弱い部分も強い部分も自分を受け入れているとは言えない、自分の声を本当はまだ聞いていないフリをしているのかもしれない。

ただ、「ダイヤモンド」を聴いたとき自分の足跡というのは感じるようになりました。
BUMP OF CHICKENの歌を聴いて自分のエンジンをかける。
日常を過ごすだけでも誰かの手に引っ張ってもらわないと直ぐにめげてしまう弱い自分だからこそ出来るエンジンのかけ方のおかげでBUMP OF CHICKENが僕にくれた、くれるものを毎日のように考えることが出来ました。



僕がずっと欲しがっていた、誰かが持っている価値。
BUMP OF CHICKENの歌は長い時間ずうっと考え続けて少しだけ僕の一部になりました。
その少しが今の僕が誰かに見せられる僕の価値だと思います。



これを書いた意味はほぼ無いです。
ただBUMP OF CHICKENがくれたもののお陰で今は「輝き」というものについて穏やかに考えられるようになったというただの覚え書きです。

BUMP OF CHICKENがくれた、小さな芽がこれからもゆっくり育っていけばいいな、これを読んでいる方にも幸が訪れればいいなと思います。



彼らの歌をもう少し自分のモノにすることが出来たならまた何か書きます。
では。